冬の在宅勤務、とても寒いですよね。
女性にとって冷えは大敵なので、できるだけ暖かい部屋で過ごしたい。
しかし、最近の電気代高騰は在宅勤務やお家で長く過ごす方にとって大打撃ですよね。
2月現在まで極力エアコンをつけずに寒さに耐えている関東在住の私が、冬の在宅勤務を乗り越えるために愛用している、あったか快適アイテムを紹介してみます。
冬の在宅勤務 快適な部屋の条件と快適アイテム
あったか快適アイテムを紹介する前に、「快適に過ごせる」と言われている部屋の条件について。
冬の室温は10度、湿度も10-20%になることもよくあるので、さまざまなアイテムを使って、快適な環境を作って、冬を乗り切る努力をしています。
私が在宅勤務で愛用しているアイテムをご紹介します。
SwitchBot カーテン自動開閉
冬になると起きれない皆様!
(夏でも)起きれない代表の私が最近導入した、SwitchBotのカーテン自動開閉。
太陽の光で自然に起きることができるようになり、QOL爆上がりしました。
「朝起きて自分でカーテンを開ければいい」という声もありますが、怠惰な人間にとっては、それができないからしんどいです。
曜日や時間ごとにアラームを設定すれば、指定した時間に太陽が起こしてくれます。
なんて素敵な朝の始まり!!
時計(温度・湿度計付き)
自分の部屋が、理想の温度湿度かを確認するために、温度と湿度が測れる時計をデスクに置いています。
私は15度くらいまでは着込んだり電気毛布のみで過ごせますが、15度以下だと寒いので、ヒーターをつけています。
気づかないうちに部屋の環境が悪化して、体調を崩すことを防ぐためにも定期的に確認しています。
表情で示してくれるのでわかりやすいもポイント。
ガウンorインナーダウン
部屋の中ではもちろん着込んでいます。
都庁がタートルネックを推進してるのを横目に、「やれることはやってるわ。」と思ってしまいました。笑
数年前ハワイのVictoria’s Secret (ヴィクトリアズ・シークレット)で購入したガウンを愛用しています。
ガウン以外では、インナーダウンを部屋の中でのアウターとして着ていることもあります。
軽いのに暖かいので、室内が寒い時に気軽に着れるので、オススメ。
お風呂上がりにも愛用しています。気軽にホテル気分を味わえるので楽しいです。
もこもこスリッパ
トイレに行く時や室内を移動する際に床が冷えているので、もこもこスリッパも必須!!
ウォームイージースカート
母からもらって何年も使い続けています。
ポケットがあるので、ポケットがないパジャマの時に便利だし、暖かい。
おうちだけでなく自転車に乗るときにも重宝しています。
まるでこたつレッグウォーマー or 靴下
レッグウォーマーを侮るなかれ。3首温めは基本中の基本。
2022年末に購入した『まるでこたつレッグウォーマー』が良かった…冷えがだいぶ改善されました。
寝る時に靴下履きたくない方でも、レッグウォーマーは装着して寝て欲しいくらいオススメです。
私は寝る時、靴下履いている派なのですが、みなさんどっちですか?
履くの良くない説もあるみたいですが、私は寒くて脱げない。
レッグウォーマーをアームウォーマーとしても使っています。
電気毛布
実家時代は自分の部屋にエアコンが無くて寒すぎたので、電気毛布を購入してから便利すぎて虜です。
私の在宅勤務は電気毛布があるから、成り立っていると言っても過言ではありません!!
エアコンよりも、電気代も安いらしい。
(基本エアコンつけないので検証できないですが、目安で言うと冬に9,000円を超えた月はありません。※昨年実績
山善の電気毛布を愛用しています。
丸ごと洗えて衛生的だし、ダニ退治機能もあるし、暖かさもバッチリ。
休日は電気毛布が暖かくて、そのままお昼寝パターンよくやります。至福です。
電気ヒーター
電気代が心配なので、できれば使いたくない家電製品。
エアコンは最終手段ですが、どうしても足が冷えてきて部屋を温めたい時に、電気ヒーター?送風機を使っています。
温冷風両方対応しているので、夏は冷風機として使えるのもポイント。
ここまで高級品ではないのですが、目安として。
加湿器
冬の乾燥は大敵!
睡眠時も朝喉が痛くなるのが嫌なので、理想的な湿度にするために、基本的に一日中加湿しています。
マグカップ蓋
プレゼントでいただいてから、愛用品。
少しでも冷めるスピードを抑えるために、とても役に立っています!
蓋つきのマグカップや保温機能付きのマグカップも良さそう
飲み物は個人的に2022年ベストバイだった、はちみつ紅茶を飲んでいます。
高いんですけど、騙されたと思って買ってみてください。本当に美味しいです。
まとめ 冬のテレワークの寒さ対策
少しでも皆様が暖かく過ごせるようなアイテムを紹介してみました。
寒い冬を乗り切りましょう!!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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